(目の前のオヤツを食べずに待つ練習をするトーマ)
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よく見ているYoutubeチャンネル(本記事の最後にリンク)でやっていた検証を、真似してみました☆ トーマに目の前のオヤツを食べることを待たせて、ちゃんと待っている間に他の誰かがそのオヤツを食べてしまったら、トーマは無罪を主張して犯人が誰かを伝えようとするか? を検証してみます☆
検証の前にまず、トーマに目の前のオヤツを待つことを教えなければなりません。徐々に理解したトーマですが、飼い主の姿が見えなくなると待てずに食べてしまうなど、前途は多難でした~。
トーマが待てるようになってきたところで、検証を始めてみましたよ♪ 下の写真は、目の前にオヤツを置かれて「待て」と言われ、「わかってるよ、待てばいいんでしょ?」と言っているトーマ。
下の写真は、ちゃんと待っている間にオヤツを食べられてしまい、犯人をガン見しているトーマ。
トーマが無罪を主張し、犯人が誰かを伝えようとしたかどうか、動画で見ていただけたら嬉しいです☆
とりあえず、検証中は目の前のオヤツを食べずに待てたトーマには、検証後にたくさんオヤツを楽しんでもらいました♪ またいろいろ検証して遊ぼうね!
「何度も濡れ衣を着せられてハラハラしちゃったぜ、もっと楽しい検証をやってくれよな」
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